【防災対策】災害に備えよう!日頃何をすべき?防災グッズの中身は?

お役立ち

こんにちは。

9月1日は防災の日です。もう来月に迫ってきました。

台風がたくさん発生する季節でもありますが、災害に備えて何か対策はとられていますか?

今では台風や地震にどんな大きな災害がいつ起きるかわかりません。

備えあれば憂いなしです。

何をすればいいかわからない!という方も、この記事を読んでいただければ防災に対して知識が得られます。

今はネットで防災グッズがまとめて買えるセット商品も非常に多く揃っています。

いつ来るかわからない災害に備えてすぐに行動しましょう。

災害に備える

家の耐震性能をチェック

建築時期や基礎の構造などを知ることによって、安心して生活できるかどうか確かめることができます。

自身で確認できない場合は、インターネットで無料で簡易な耐震診断ができます。

対象住宅は、1~2階建ての一戸建て木造住宅などです。

診断の目的より

この耐震診断は、ご自宅の耐震性能の理解や耐震知識の習得を進めていただき、耐震性の向上を図るための耐震改修に向けて、より専門的な診断を行う際の参考にしていただくことを目的に作られました。

お住まいになっている住宅について、住んでいる方がご自身で住宅の耐震診断を行い、住宅のどのようなところに地震に対する強さ、弱さのポイントがあるかなどがわかるようにできています。

このような質問が10個続きます。

わからない項目もよくわからない回答がありますのでご安心ください。

私の実家はこのような結果でした;;

耐震対策をしよう

家具などの耐震対策

全てにおいて共通

  • 家具などは倒れた時に部屋の出入り口を塞がないよう配置を工夫する
  • L字金具や支え棒で固定する
  • 2段重ねのものは上下を金具て固定する
  • 両開き扉は開いてこないよう止め金具を取り付ける
  • ガラス面は飛散防止フィルムを張る
  • 重いものは下の方に収納し重心を低くする
  • 常に室内は整理整頓する

本棚

  • 隙間があるときはブックエンドで固定する
  • 大きく重い本は下の方へ収納する
  • 本が滑らないよう突っ張り棒を立てるなど工夫する

テレビ

  • 家具の上に置かず低い位置に設置し固定する

冷蔵庫

  • 転倒防止ベルトで壁や柱に固定する

食器棚

  • ゴムシートなどを敷き食器のすべりを防止する

暖房器具

  • 耐震自動消火装置付きのものを使用する
  • 周囲に燃えるようなものを置かない
  • 暖房器具の上に物が落下する恐れのある場所には置かない
  • シーズンオフ中は乾電池を外す

照明器具

  • 吊り下げ式はチェーンと金具で数ヶ所固定する
  • 蛍光灯は蛍光管の両端を耐熱性テープで止める

  • 夜はカーテンを引く

日々の暮らしで防災対策

  • 出入口…避難路確保のため、部屋の出入り口や玄関付近には、大型家具や家電製品は置かないようにしましょう。ドアは閉めきらず少し開けておくと地震の歪みで開かなくなる心配がなくなります。
  • 寝ているとき…家具の下敷きにならないか、落下物が直撃しないか眠る場所をチェック。そばに懐中電灯や靴、ホイッスルやめがねを置くようにしましょう。
  • …消火やトイレ用など、断水にも備えて日頃からお風呂に水をためるようにしましょう。
  • ガス…元栓は料理時以外は切りましょう。
  • 消火器…基本は台所など火を使うところに設置します。周辺の家具の転倒によって取り出せない恐れがある場所への設置はやめましょう。アパート・マンション・会社など設置場所を確認しましょう。使い方も定期的にチェックしましょう。
  • 充電…モバイルバッテリーなど災害時必要なもので充電できるものは定期的に充電しましょう。
  • ガソリン…災害が起きてから通常の生活が困難になった場合、ガソリンスタンドが非常に混むそうです。避難時には車は使いませんが、その後に備えてガソリンは早めに補充しましょう。

防災グッズを用意しよう

日本赤十字社 東京支部サイトの画像です↓↓

非常持ち出し品一覧(基本の31品目)

非常持ち出し袋 1個
缶入り乾パン 2個
飲料水(500cc) 6本
懐中電灯 2個
ロウソク 2本
ライター 2個
ラジオ(電池) 1台
軍手 2対
タオル 4枚~
ポリ袋 10枚
トイレットペーパー 1ロール
ウェットティッシュ 2個~
万能ハサミ 1セット
救急箱 1個
バンソーコー 10枚~
ガーゼ(滅菌) 2枚
三角巾 2枚
脱脂綿 適量
包帯 2巻
消毒薬 1本
毛抜き 1本
マスク 2枚
常備薬・持病薬 適量
ロープ(5m) 1本
レジャーシート(2畳) 1枚
サバイバルブランケット 2枚
簡易トイレ 2枚~
10円玉 50枚
布製ガムテープ 1個
油性マジック 1本
筆記用具 1セット
その他
サランラップ…食器にかぶせて使えば食器洗い不要。汚物を包んで臭い対策。けがの応急手当にも
ゴミ袋…穴を開けてかぶると雨具の代わりにも
杖や長い棒…浸水したときに側溝などの穴や障害物がないか確認しながら歩ける
浮き輪…水害時に便利
上記以外にもいろいろサイトを見てもらい、自分で必要なものは追加しましょう。ただし、あまり詰め込みすぎてもいざ運ぶときに重たくなって、避難に遅れるということがあってはいけないので調整してください。
食料品などは期限もあるので、中身は定期的にチェックするようにしましょう。
用意するのが億劫

私も初めはどうすればいいかわからず、手っ取り早くインターネットで家族分合わせて防災グッズを大量買いしました。

種類も豊富ですので自分に合ったものを揃えてください。



避難場所、経路を把握・共有

ご自宅・職場の避難場所、避難場所への避難経路は必ず把握しましょう。

日頃から非常口をチェックするようにしましょう。

またご家族とも共有して安全な経路をマップ化・集合場所を決めたりするなどしましょう。

防災マニュアル

消防庁のホームページにて公開されています。

ぜひこちらも目を通していただき、資料をご活用ください。

災害発生時

地震発生時

    • 丈夫な机やテーブルの下にもぐり、身の安全を守る
    • 倒れやすい・割れやすいものから離れる
    • 揺れが小さくドアや窓が閉まっているようなら開ける
    • 揺れがおさまったら皆で「火を消す」と声を出し、台所やストーブ、ろうそくなど火を消す
    • 揺れがおさまったら浴槽やバケツなど断水に備えてためられるものに、水をためる
    • 子供がいる場合は、ぬいぐるみやクッションで頭を守り、テーブルの下に隠れるよう指示する。離れたところにいるときは無理にそばに行くのは危険です。
    • 火災が発生したり、煙がでてきたときは、鼻や口をハンカチなどで覆って、身を低くして壁づたいに避難する
トイレや入浴時 比較的安全な場所なので、タオルなどで頭を保護しドアや窓を開ける
就寝時 ふとんや枕で頭を守る
料理中 すぐに火を消す

消せないときは揺れがおさまってから火を消す

外といるとき ブロック塀、石垣、屋根瓦や落下する危険性のあるものから離れる

垂れ下がった電線があれば離れる

エレベーターにいるとき 全ての階のボタンを押し、停止した階ですぐ降りる

万が一、止まった場合は外部と連絡をとり、扉をこじあけるなどして無理に出ようとしない

車の運転時 急ブレーキを避け、徐々に車を左へ寄せてエンジンを停める

ラジオなどで情報を得て、規制に従い行動する

車を離れて避難するときは、貴重品だけを持って鍵をつけたままドアロックをしない。連絡先などを書いた紙を車に残しておくのが良い

電車にのっているとき つり革や手すりにしっかりつかまる

落下物に注意しカバンなどで頭を守る

電車が止まったら誘導に従って落ち着いて行動する

ショッピングセンターなどにいるとき エレベーターは使わず階段を使う
海近くにいるとき ただちにその場から離れ、高台などに避難する

地域広報などで津波情報を聞く

絶対に海辺とうの低地に近づかない

地下街にいるとき 地下街は比較的地震に強いので、落ち着いて行動する

階段や出口に殺到せず、係員の指示に従って行動する

津波に備える

  • 揺れを感じたらとにかく海岸から離れ高台へ避難
  • 高台まで行けない場合は、木造は全壊する可能性があるので鉄筋コンクリートの建物へ避難する
  • 財産より避難優先を!津波は数分でやってくる可能性もありますので、お金や物より命を優先してください
  • 車による避難は渋滞で逃げ遅れる可能性があるので避ける
  • 波が引いても油断しない。津波警報が解除されるまでは安心しない

避難時

  • 電気のブレーカーを切る
  • ガスの元栓を閉める
  • 車だと渋滞になり消防や救急活動に支障をきたすため徒歩での避難

風水害に備える

日頃の対策

  • 屋根やアンテナ、ブロック塀など雨漏りや風で飛ばされる危険があるものは修理する
  • 雨どいや排水溝や側溝は、ゴミを掃除し排水をスムーズにしておく
  • 家の近くの大きな樹木は、強風で家屋をいためるので、剪定する
  • 雨戸やシャッターの破損などないか点検し、修理する
  • 浸水しやすい場所に土のうや市販の吸水性ゲル水のうを用意する
  • 簡易水のうの作り方をチェックする⇒加古川市ホームページ

台風や集中豪雨が近づいたら

  • テレビやラジオで情報収集を常にする
  • 停電に備える
  • 地下は地上が冠水すると一気に水が流れ込み、停電して水圧でドアが開かなくなったりするので安全な場所に移動する
  • 無駄な外出はしない
  • 山やがけ、川や海には近づかない
  • 浸水に備え、家財道具や食料品などを安全な場所に移す
  • ベランダや玄関外など飛ばされる危険のあるものは部屋の中に入れておく
  • トンネルの出口は風がすごいので減速して走る
  • 浸水しそうなときはコンセントを抜く
  • 車の運転は極力しない
    • 冠水時
    • 視界が悪くなったら
    • 風でハンドルを取られたら
  • がけ崩れに備え、山や崖に近づかない ※地響きがしたら直ちに避難してください

洪水時の避難時

  • 長くつは中に水が入ると余計に重たく歩きづらくなるので避ける
  • 足元に注意する。長い棒があると便利
  • 水が深いときは無理して歩かない
  • 特に子供やお年寄りとはぐれないようロープで互いの体を結ぶ
  • 幼児は浮き輪やベビーバスを利用して安全を確保する

災害時の通信手段

電話とwebの2種類の通信手段が用意されています。

繋がらない原因にもなりますので、必要以上に電話をかけたりなどの行為はやめましょう。

電話災害用ダイヤル

災害用ダイヤル「171」(イナイ)

メッセージを音声で録音・再生して被災地の方の安否確認ができます。

一般電話・公衆電話・携帯電話から利用可能です。被災地の一般回線の電話番号でなければ録音・再生ができません。

やり方

「171」にダイヤルし、利用ガイダンスにしたがって録音や再生ができます。最大10件のメッセージを録音できます。

web災害用伝言板

災害用伝言板「web171」

被災された地の住居者がインターネットを経由して災害用伝言板(web171)にアクセスし、電話番号をキーとして1伝言あたり100文字としてテキストを登録できます。

登録された伝言情報は電話番号をキーとして全国(海外含む)から確認し、伝言を登録することが可能です。登録したメッセージを通知することもできます。
また、災害用伝言ダイヤル(171)に登録されたメッセージを確認することができます。

体験利用してみよう

2つの通信手段が用意されていますが、体験利用ができるようになっています。

NTT東日本 災害対策より

体験利用提供日
毎月1日,15日 00:00~24:00
正月三が日(1月1日00:00~1月3日24:00)
防災週間(8月30日9:00~9月5日17:00)
防災とボランティア週間(1月15日9:00~1月21日17:00)
提供条件
伝言録音時間:30秒
伝言保存期間:体験利用期間終了まで
伝言蓄積数:電話番号あたり20伝言
注1災害が発生した際には体験利用ができない場合があります。
注2体験利用の開始時間は運用の都合で早まることがあります。
注3体験利用時においても災害運用時と同様に、NTT東日本・NTT西日本の電話サービスから伝言を録音または再生する電話番号までの通話料は無料です。他通信事業者の電話、携帯電話やPHSから発信する場合、通話料については各通信事業者にお問い合せください。

日にちなど限定されてますがぜひやってみましょう。

応急手当ての方法

人工呼吸や心肺蘇生法に止血処理。知っておいて損になることは絶対ないです。

いざというときのために応急手当の知識と技術を身につけておきましょう

政府広報オンライン

消防庁による無料で動画などで講習ができる

一般市民向け応急手当WEB講習

避難場所にて

電気や水が止まったりすると避難場所も例外ではありません。

避難場所では仕切りもなくプライバシーは全くない状態です。

そのような状況でストレスは大変たまってくるとは思いますが、自分勝手な行動をせず、夜中に大きい物音を立てないなど最低限のマナーや思いやりを持って過ごすように心がけたいです。

まとめ
災害が起きたら何より命を守る!!!
日頃は災害に備えて、
  • 日頃から部屋を整理する
  • 家の外中の家具や屋根など点検
  • 非常持ち出し品を用意する
  • 避難場所経路の確認
  • 家族とも会議をする
  • 応急手当の予習

などできることはたくさんあります。

 

私自身は玄関に防災グッズを用意してあったり、ある程度食料品の備蓄が置いてあります。でもヘルメットを用意できていなかったりと完全ではありません。

しかし、私の周りでは何も備えていない人もたくさんいます。

「死んだらそれまでだ」という人もいます。確かに災害が起こって死んでしまったら何もないです。しかし、もし生き残れた場合、何も備えをしていなかったら困るのは自分自身です。あまり他人に迷惑をかけたくないという思いから防災グッズの用意に至っています。

それでも大きな災害がきたらきっと、いろいろな人のお世話になることは間違いないと思うので、そのときは助け合い精神を忘れずふるまいたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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